お支払い事例

マイホームを守る住宅ローンの保険について、お支払いの事例でご紹介します。

高度障害状態

所定の高度障害状態になった場合、その時点のローン残高相当額を保険金としてお支払いします。

お支払いのイメージ

お支払のイメージ図

OKお支払いできる場合の例

- 交通事故で下半身が完全なまひ状態となり、車いすの生活を送っている。医者からは回復の見込みはないと言われている。

次のような場合も、お支払いの対象となります。
(病気やケガが原因で、以下のような状態になり、回復の見込みがない場合です。)

  • 両目を失明
  • 喉頭を全摘出(言語・そしゃく機能の喪失)
  • 寝たきり状態(中枢神経系、精神または胸腹部臓器の著しい障害)
  • 下半身まひで車いす
  • 両腕または両足を切断

NGお支払いできない場合の例

- 脳梗塞の後遺症で、左半身だけにまひが残っている。

- リハビリを続ければ回復の見込みがあると医師から言われている。

次のような場合も、お支払いの対象外です。

  • 団信の責任開始日前に生じた病気やケガが原因で高度障害状態になった
  • 片半身だけ(左半身または右半身)のまひ
  • 片目のみの失明
  • 症状が固定せず、回復の見込みがある

※この保障はカーディフ生命がお引受けしています。

※住宅ローンをお取扱いの金融機関ごとに保障プランやお支払いの条件は異なります。対象となる特約が付加されていない場合など、ご契約の内容によって保険金等がお支払いできない場合があります。詳しくは「被保険者のしおり」でご確認いただくか、【カーディフ損保 カスタマーサービスセンター 0120-203-320】までお問い合わせください。

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