カーディフ損保について

会社情報や業績、商品、グループ会社などをご紹介します。

トップメッセージ

いかなる時も予期せぬ出来事からお客さまを守る 保険が担うその使命を果たし 変化の中をともに歩み続けるために

新型コロナウイルス感染症の拡大によって影響を受けられたすべての方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

2020年、世界を覆った未曽有の危機は、私たちの生活、社会そして経済に大きな影響を及ぼし、不可逆的な変化をもたらしました。カーディフ損保にとっては、「予期せぬ出来事からお客さまを守る」という保険の社会的使命と、それをいかなる状況でもお届けし続ける保険会社としての責務を改めて強く認識した1年となりました。回復への道のりを、すべての人々が確実に歩むことができるよう、私たちは今後も困難な状況にあるお客さまに寄り添い、必要とされる支援を社員一丸となって行ってまいります。

カーディフ損保は、2000年に「住宅ローン世代をリスクから守る」をコンセプトに日本で事業を開始して以来、住宅ローン保険のパイオニアとして、他にはない商品開発力を活かして市場に新たな価値を創造してまいりました。創業から20周年を迎えた2020年度は、正味収入保険料は116億円、純利益は16億円を計上し、引き続き成長に向けて前進することができました。多くのお客さまやパートナーである金融機関の皆さまからのご支持、ご支援に心より感謝申し上げます。

2020年度は、コロナ下においてもお客さまに安心をお届けし、経済活動に不可欠な保険会社としての責務を果たすことに、全社をあげて迅速に取り組んでまいりました。感染拡大により影響を受けられたお客さまには、政府による緊急事態宣言の対象地域に限定することなく、保険料払込猶予期間の延長や契約更新のお手続きの柔軟な対応などの特別取扱いを実施いたしました。また、パートナーである金融機関を通じて、失業時に住宅ローンの返済を支援する「失業の保障」をご提供し、将来への不透明感が広がる中で住宅ローンを利用する人々が抱える不安にお応えしました。こうしたお客さまへのサービスを提供し続けるためにも、当社では従業員の健康と安全の確保を最優先に、いち早く在宅勤務を可能とする環境を整え、さまざまな感染予防対策を講じて業務継続に努めてまいりました。

非対面による活動への広がりはデジタル化のスピードを一層加速させ、これに伴いお客さまのニーズや金融サービスとの接点も、デジタル/モバイルへと大きくシフトしました。この1年、当社においてもデジタルを活用したサービスを進展させ、スマートフォンなどからいつでも住宅ローン保険にお申込みいただける「カーディフ団信オンライン」や、24時間お問い合わせに対応可能なチャットボットサービスに加え、2020年6月より、ウェブサイトからいつでも保険金・給付金のご請求連絡をいただけるサービスを導入しました。さらに、同年7月には、銀行の住宅ローンをご利用予定のお客さま向けに、住宅ローンの仕組みや住宅ローン保険などをわかりやすく説明する対話型オンラインツール「ローンスマートナビ」を提供開始し、お客さまにはいつでも必要な情報にアクセスできる便利さを、金融機関には業務効率化や顧客リレーション向上の機会を提供いたしました。

このパンデミックがもたらした経験を通して、人々はこれまで以上に“予期せぬリスク”への意識を高めています。新しい日常、新しい働き方が加速させたデジタルイノベーションを、私たちはビジネスのあらゆる側面に融合し、主力の住宅ローン保険をさらに深化させるとともに、新たな領域での価値創出に力を注いでまいります。
カーディフ損保の使命は、「Making insurance more accessible ~ ひとりでも多くの人に保険への扉をひらく」ことです。この使命を改めて心に刻み、次の10年、さらなる未来にも、揺るがない保険の価値を必要としている人々にお届けし続けるために、変革と進化への歩みを続けてまいります。

 

カーディフ損害保険株式会社
代表取締役社長
中村 望

お問い合わせ

カーディフ損保
カスタマーサービスセンター

0120-203-320

受付時間
月曜日~金曜日 9:00~18:00
(祝日・年末年始を除く)